北欧の風景

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撮影:森哲郎    

オスロ(kml)
アーケシュフース城


(NOR、諾)Akershus-slott-og-festning

13世紀末に作られた古城
ホーコン5世により
オスロ防衛のために作られた

17世紀初頭に
クリスチャン4世が
ルネッサンス様式に改築

現在もノルウェー国防軍が管理


大型客船より撮影
オスロ(kml
国会議事堂

(NOR、諾)Stortingsbygningen

1860年代に建設されたもの

ノルウェー国会は、任期4年、定数169人



最寄り駅は地下鉄Stortinget駅
ストーティング(Stortinget)は
ノルウェーの立法府のこと
日本風に言えば「国会議事堂前駅」
オスロ(kml)
カールヨハン通り

(NOR、Karl Johans gate)



通りの奥に見えるのがノルウェー王宮

オスロ中央駅から王宮までの
メインストリート
観光客が見るべき
主要建物が集中している

日本風に言えば、
東京駅から皇居までの
「行幸通り」に相当

道路右側はオスロ大学
写真中央は図書館

オスロ(kml)
オスロ市庁舎

(NOR、諾)Oslo r?dhus

ノーベル賞授与式が行われる

1931~1950年に
ピーペル湾(Pipervika)に面して
建設された。
高さは63~66m。

東の建物(写真左)には
49個の鐘がある








   
ストックホルム(kml)
カステルホルメン(島)
(SWE、典、Kastellholmen)
ユールゴーテン(島)

(SWE、典、Djurg?rden)


手前左側の島が
カステルホルメン島で
要塞(Kastelllet)は
17世紀半ばに作られた。
1845年後に火薬庫が爆発し、
現在の建物になった。

要塞の奥の茶色の建物は
ヴァ―サ号博物館で
ユールゴーテンにある。
その奥の尖塔はオスカー協会

屋根の中央に尖塔を持つ建物が
北方民族博物館(Nordiska museet)

最も遠方に見える白い煙突は発電所
(一本は北方民族博物館に隠れる)

ストックホルム(kml)
テーゲルバッケン
(SWE、典)tegelbacken


左側の建物がシェラトンホテル

右側の建物には
文部省の事務所があるようだ。
日本料理店もあるようだ。


ストックホルム(kml)
マスター
サミュエル通り


(SWE、典)M?ster  Samuelsgatan.

ストックホルム中央駅付近から
ビルガーヤール通りまで
900mの繁華街
レストランやカフェ、衣料品店などがある

日本風に言えば日本橋の裏通り
という感じ。

左の建物は1903年に作られた
ストックホルム中央郵便局

現在、スウェーデンの郵便は、
民営化されており、
建物は政府が管理しているよう。 
   
ヘルシンキ(kml
西埠頭客船ターミナル

緑色の客船の向こうにみえる
一本の尖塔は、
ミカエル?アグリコラ教会
(FIN、芬)Suomen Anglikaaninen kirkko
英国国教会系

二本の尖塔は
聖ヨハネス教会のもの
(FIN、芬)Johanneksenkirkko
ルーテル派